きなこ　「もう知ってるだろうけど、へちま社が20000HITを突破したぞ！」

鈴葉　「少し前に10000HITのお祝いをしたような気がするのに早いものですね…」

ちま　「よかったよかったー」

きなこ　「じゃあせっかくだからみんなで万歳するぞ」




きなこ　「20000HIT、おめでとう！」

一同　「「「ばんざーい！！！」」」





きなこ　「最近はドールショウ当選のお知らせが来たりとめでたい事ばかりだけど…」

鈴葉　「気を抜いていられませんね、社長…」

ちま　「ちゃんと間に合うのかなー？」




風花　「まぁ何とかなるんちゃう？　ネタ無かったら、豆乳クッキーでも売ればええやん」

きなこ　「お前ってやつは……社員なんだからもっとしっかり考えてくれ」





詩音　「売る物なかったら鈴葉さんが僕たちのラブラブ同人誌を出してくれるよ、きっと」

オニーソン　「そっそんなの誰が欲しいんですか…」

詩音　「だよねぇ…僕たちのラブラブでお熱い姿を、他の人に見せるのはやっぱりもったいないよねー」

ちま　「あれ……そういえば、チャッピーさん来てないねー？」




きなこ　「チャッピーさんはまだ療養中だから、祝賀会には来れなかったんだ」

鈴葉　「なので、ビデオレターを預かってます…早速見てみましょう！」

ちま　「見る見るー！」

風花　「誰がチャッピーさんを撮影したんやろ…彼女でもおるんかな…」




オニーソン　「ちょっと、チャッピーさんのビデオレターが見れないんですけど…」

詩音　「いいの、オニーソンは僕というお嫁さんだけ永遠に見つめ続けてたらそれでいいの！！」




へちま社員も見た、チャッピーさんのビデオレターはこちら↓





20000ＨＩＴ、本当にどうもありがとうございました！