へちま社 緊急会議
きなこ 「これから、へちま社 緊急会議を始める!」
風花 「まぁまぁ社長、そんな興奮すんなや…」
ちま 「怒ってばっかだと、お腹空いちゃうよー?」
きなこ 「うるさい」
きなこ 「ここの所というか、最近へちま社のブログにコメントしてくれる方が少なすぎる!」
鈴葉 「それは大変ですね、確かに緊急会議が開かれるのもわかる気がします…」
きなこ 「原因はわかってる…犯人は……」
きなこ 「お前だっ!!」
オニーソン 「ふえぇ〜!!! 僕ですか!?」
詩音 「ふふふ、オニーソンの手、あったかいね」
鈴葉 「あらあら〜」
オニーソン 「しーちゃん、こんなとこでやめなよ…」
詩音 「こんなとこじゃなかったらいいんだ」
鈴葉 「メモメモ…次の同人誌のネタに…」
きなこ 「何してるんだ、真面目に話しを聞け!!」
オニーソン 「すいません、聞いてませんデシタ…」
きなこ 「まったく、お前が原因だと言ってるのに…ぶつくさ」
ちま 「あぁ…ハンソデパンチの新しい味、食べたいなぁ…」
きなこ 「まったく、お前らには社員の自覚ってもんが…」
きなこ 「チャッピーさんはへちま社の為にあんなに貢献してくれてるのに…」
オニーソン 「ハーイ!!」
ちま 「!!(そういえば、ちま社員じゃなかったな…)」
風花 「ちまちゃん、びっくりしてハンソデパンチ落としちゃったやないか」
オニーソン 「僕、へちま社の社員じゃないんですけど!!」
詩音 「オニーソンともっといちゃいちゃしたかったのに…」
鈴葉 「オニーソンとのいちゃいちゃもっと見たかったのに…」
きなこ 「うるさい、一週間以内にへちま社にコメントしてくれる人がいなければ…」
オニーソン 「GYAAAAAAAA!!」
きなこ 「罰ゲームだ」
オニーソン 「親切なお方、どうかお願いします…」
オニーソン 「僕が罰ゲームにならないようにお助け下さい、よろしくお願いします」
ふざけてるように見えますが本気です…。
この続きは……見ているあなた次第にゃ(by ひかりちゃん)