へちま社 新年会
きなこ 「2009年、丑年キターーーーーーッ!!!」
きなこ 「皆さん、あけましておめでとうございまーーーすっ!!!!」
風花 「……新年早々、社長はあいかわらず騒がしいな…」
きなこ 「はい、2009年新しい年を迎えたという事で、新年会を開催しておりますが…」
ちま 「風花ちゃん、豆乳クッキーなんておいしいの?」
風花 「ダイエットのためにはしょうがないことなんや…」
鈴葉 「無事に、2008年内10000HITも迎えられて本当によかったですね」
きなこ 「まぁ、まずはみんな食え食え」
ちま 「わーい! 食べ放題だー!!」
風花 「なぁなぁ…これって誰のおごりなん?」
鈴葉 「本日、クリスマス王子の撮影で欠席中のアニーソンくんに払って頂きます」
オニーソン 「ほっ…僕じゃなくてよかった…」
詩音 「ねーねー、オニーソン バレンタインデーも僕をプレゼントしていい?」
鈴葉 「新年早々、お熱い二人ですね」
ちま 「風花ちゃん、またお持ち帰り?」
風花 「これたくさん食べてダイエットすんねん」
オニーソン 「あっあのー…聞くのも怖いんですが、僕のへちま社・社員入りの件は一体…」
詩音 「了解了解…バレンタインデーには特別スペシャルな詩音ちゃんを…」
鈴葉 (それはバレンタインデーが楽しみだわ…ドキドキ)
きなこ 「ああ…お前には、契約社員としてこれから働いてもらうよ」
風花 「あんな変態、社員にして役に立つ事あるんかな…」
ちま 「ちまは社員じゃないのに……」
オニーソン 「ま、まっマジですか……!?」
詩音 「やだ、オニーソン こんなとこで?」
オニーソン 「僕は一体、これからどう扱われるんだろ……」