大晦日☆緊急会議
きなこ 「へちま社、10000HIT……キターーーーーーーーッ!!!」
きなこ 「それもこれも、いつも見てくれている皆様のおかげです」
きなこ 「みんな、ホントにホントにどうもありがとーーーーっ!!!!」
鈴葉 「まさか本当に年内10000HITを達成するとは思っていませんでした…」
風花 「ということは…オニーソンはほんまにへちま社の社員になるって事なんか?」
ちま 「そんなこと忘れてたー」
アニーソン 「あんなやつがへちま社の社員になったら、全てがおしまいだぜ」
風花 「どうして社長もあんな無茶な事、言うたんやろうな…」
ちま 「オニーソンなんか社員にならなくていいのにー」
詩音 「てか、アニーソン…君はへちま社の社員じゃないのにどうしているの?」
アニーソン 「そりゃ、俺様はへちま社の会長様だからよ…なぁ、エレンディア?」
一同 「「「「だっ誰…!?」」」」
きなこ 「そっ…そっ、そ、その名前で呼ぶんじゃないっ…!」
詩音 「あともう一ついいですか…どうして、歌音もいるの?」
歌音 「食料確保でぇっす☆」
ちま 「ぶー! ちまのおやつーー!!」
歌音 「これでお正月は豪華に過ごせるよ、よかったね…お兄ちゃん」
オニーソン 「ううぅ……僕はこれからどうなるんだろ…」
AD 「オニーソンさん、そろそろ収録が…」
オニーソン 「あぁ、僕へちま社の社員としてやっていけるのかなー?」
AD 「早く行けって言ってるにゃ! この変態野郎がっ!!」
オニーソン 「………ん? 何か言ったかな???」