#03 セーラープリティ編
世界中を旅しながらようやく学校に辿り着いた僕、
そこでは風花ちゃんのおパンティーが盗まれるという大事件が起きていた…
そうして、ようやく犯人を見つけた僕だったが……
オニーソン&風花 「しーちゃん…!!!」
詩音 「ははは、このおパンティーは渡さないよ!!」
どうも皆様こんにちは
ここからは可愛い可愛い風花ちゃんのプリティーストーリーが始まりますよ
風花 「待て〜!! この下着ドロがっ!!」
ちま 「このハンソデパンチすごいおいしいよね、食べさせてあげないけど」
ひかり 「ぼっぼく、ちまちゃんの事が…だっだいす………にゃああっ!」
風花 「なぁなぁ、しーちゃん見いひんかった?」
ちま 「ハンソデパンチくれたら教えてあげるよ」
ひかり (また…邪魔されたにゃ…許さないにゃ…ひたすら恨んでやるにゃ…)
風花 「そんなん今度なんぼでもやるわ!」
ちま 「わーい、じゃあこれ貸してあげるー!」
何…このみなぎる力は…体が…あつい……!!
風花 「どうもー、セーラープリティ風花ちゃんです」
風花 「んじゃ、行ってくるわ、どうもなー!」
ちま 「ハンソデパンチ忘れないでねー、ばいばーい!」
ひかり (この恨みは絶対に忘れないにゃ…絶対に…マジで…本気にゃ)
あたしはちまちゃんに借りた魔法のステッキで、
ナスの乗り物を呼び出し、しーちゃんを追いかけることにした……
風花 「この辺りに潜んでるはず…ステッキが反応してる…けどなんでや?」
ナス 「ナンデヤッテ…ナンヤカンヤヤ」
風花 「なんやかんやって何や?」
ナス 「ナンヤカンヤハ、ナンヤカンヤヤ!!」
ナスのナンヤカンヤの通り、すぐにしーちゃんが発見された…
ありえへんわ、なんでやねん!!
詩音 「やぁやぁ、よく来たね……でも、このおパンティーは渡さないよ!!」
風花 「それは元々あたしのやねん、ごちゃごちゃ言わんとはよ返せ」
詩音 「そんな口の聞き方しちゃっていーのかなー?」
??? 「可愛い可愛いちみには、このおパンティーは渡さないっ!!」
あたしの目の前に立ちはだかる変態…
一体、こいつの正体は何なのか…
なんやかんやでなんやかんややけど、この続きは次回で…
次回のあたしの活躍をお楽しみにぃ〜ちゅっ
そこでは風花ちゃんのおパンティーが盗まれるという大事件が起きていた…
そうして、ようやく犯人を見つけた僕だったが……
オニーソン&風花 「しーちゃん…!!!」
詩音 「ははは、このおパンティーは渡さないよ!!」
どうも皆様こんにちは
ここからは可愛い可愛い風花ちゃんのプリティーストーリーが始まりますよ
風花 「待て〜!! この下着ドロがっ!!」
ちま 「このハンソデパンチすごいおいしいよね、食べさせてあげないけど」
ひかり 「ぼっぼく、ちまちゃんの事が…だっだいす………にゃああっ!」
風花 「なぁなぁ、しーちゃん見いひんかった?」
ちま 「ハンソデパンチくれたら教えてあげるよ」
ひかり (また…邪魔されたにゃ…許さないにゃ…ひたすら恨んでやるにゃ…)
風花 「そんなん今度なんぼでもやるわ!」
ちま 「わーい、じゃあこれ貸してあげるー!」
何…このみなぎる力は…体が…あつい……!!
風花 「どうもー、セーラープリティ風花ちゃんです」
風花 「んじゃ、行ってくるわ、どうもなー!」
ちま 「ハンソデパンチ忘れないでねー、ばいばーい!」
ひかり (この恨みは絶対に忘れないにゃ…絶対に…マジで…本気にゃ)
あたしはちまちゃんに借りた魔法のステッキで、
ナスの乗り物を呼び出し、しーちゃんを追いかけることにした……
風花 「この辺りに潜んでるはず…ステッキが反応してる…けどなんでや?」
ナス 「ナンデヤッテ…ナンヤカンヤヤ」
風花 「なんやかんやって何や?」
ナス 「ナンヤカンヤハ、ナンヤカンヤヤ!!」
ナスのナンヤカンヤの通り、すぐにしーちゃんが発見された…
ありえへんわ、なんでやねん!!
詩音 「やぁやぁ、よく来たね……でも、このおパンティーは渡さないよ!!」
風花 「それは元々あたしのやねん、ごちゃごちゃ言わんとはよ返せ」
詩音 「そんな口の聞き方しちゃっていーのかなー?」
??? 「可愛い可愛いちみには、このおパンティーは渡さないっ!!」
あたしの目の前に立ちはだかる変態…
一体、こいつの正体は何なのか…
なんやかんやでなんやかんややけど、この続きは次回で…
次回のあたしの活躍をお楽しみにぃ〜ちゅっ