#04 セーラープリティ完結編
ちまちゃんのおかげでセーラープリティに変身したあたしは、
盗まれたおパンティーを追いかけて都内某所・倉庫街にまでやってきた…
そこにはしーちゃんと、謎の変態が待ち構えていた……!

??? 「可愛い可愛いちみには、このおパンティーは渡さないっ!!」
詩音 「へへへ、これで僕もオニーソン
と仲良しに…
」

風花 「早くそのおパンティーを返すんや、変態!!」
??? 「ぜぇったいに嫌だね!!!!!」

風花 「これでもくらえっ!!!!」

風花 「関西のおばちゃん風、飴ちゃんあげるわアタック!!!!!!!」

オニーソン? 「風花ちゃんのおパンティーがぁ〜!!!」
オニーソン? 「………見えたっ
」

オニーソン? 「風花ちゃん、僕は何が何でもいつでも風花ちゃんの味方だよ
」
風花 「それなら助かるわ〜
」
詩音 「ちょっ、ちょっと、ひどすぎない?!」

オニーソン 「しーちゃん、風花ちゃんにそのおパンティーを早く返すんだ!」
風花 「返せ返せ〜
」
詩音 「裏切ったね、オニーソン
僕は…僕は……」

詩音 「僕は愛するオニーソン
のためにあんな危険を冒してまでがんばったのに…」
詩音 「うわぁ〜ん
」
〜回想シーン〜

詩音 「僕はりまるちゃん…僕はりまるちゃん…可愛い可愛いお嬢様…
」

詩音 「今はみんな体育の時間だ…きっと大丈夫…」

詩音 「やったー! 風花ちゃんの汚いおパンティーゲット!!」
詩音 「なんか臭そうだから持つのもやだけど…
」
詩音 「愛するオニーソン
には僕のせくすぃな香りをお付けしてプレゼントするんだ
」
〜回想シーン 終了〜

風花 「なっ、なっ、なんやって!!!!」
ナス 「ナンヤカンヤヤ!
」
風花 「あ、あたしのおパンティーがそんな扱い受けてたなんて…最悪や…
」

詩音 「ってわけなんだよ、風花ちゃん」
風花 「ってなわけなんやな、しーちゃん」

風花&詩音 「お前が全部悪い!!!!」
オニーソン 「
」

風花 「関西風お好み焼きたこ焼き明石焼きキーーーーーック!!!」

オニーソン 「GYAAAAAAAAAAA!!!!!!!」

詩音 「このっ、このっ…浮気者!」
詩音 「風花ちゃんのパンツばっか見やがって!!」
詩音 「この、エロジジイ!!!!」

風花 「ふう…」
詩音 「はぁはぁ…」
オニーソン 「…………」

詩音 「僕こんなメス臭い汚いパンツいらないから返すね★」
風花 「そんなオカマ臭くなったパンツなんていらない☆」
オニーソン 「じゃっ、じゃあ…その、おパンティは…僕が……ぐふ」

風花&詩音 「!!?」
オニーソン 「これで無事、事件解決だね☆★」

詩音 「オニーソン
やっぱり女の方がいいってわけ!?」
風花 「お前、調子乗りすぎなんや!!!」
オニーソン 「くんくん…風花ちゃんとちょっとしーちゃんの香り…
」
《げしげしどかどか…
》
オニーソン 「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!」
〜セーラープリティ編、完〜
盗まれたおパンティーを追いかけて都内某所・倉庫街にまでやってきた…
そこにはしーちゃんと、謎の変態が待ち構えていた……!

??? 「可愛い可愛いちみには、このおパンティーは渡さないっ!!」
詩音 「へへへ、これで僕もオニーソン
と仲良しに…
」
風花 「早くそのおパンティーを返すんや、変態!!」
??? 「ぜぇったいに嫌だね!!!!!」

風花 「これでもくらえっ!!!!」

風花 「関西のおばちゃん風、飴ちゃんあげるわアタック!!!!!!!」

オニーソン? 「風花ちゃんのおパンティーがぁ〜!!!」
オニーソン? 「………見えたっ
」
オニーソン? 「風花ちゃん、僕は何が何でもいつでも風花ちゃんの味方だよ
」風花 「それなら助かるわ〜
」詩音 「ちょっ、ちょっと、ひどすぎない?!」

オニーソン 「しーちゃん、風花ちゃんにそのおパンティーを早く返すんだ!」
風花 「返せ返せ〜
」詩音 「裏切ったね、オニーソン
僕は…僕は……」
詩音 「僕は愛するオニーソン
のためにあんな危険を冒してまでがんばったのに…」詩音 「うわぁ〜ん
」〜回想シーン〜

詩音 「僕はりまるちゃん…僕はりまるちゃん…可愛い可愛いお嬢様…
」
詩音 「今はみんな体育の時間だ…きっと大丈夫…」

詩音 「やったー! 風花ちゃんの汚いおパンティーゲット!!」
詩音 「なんか臭そうだから持つのもやだけど…
」詩音 「愛するオニーソン
には僕のせくすぃな香りをお付けしてプレゼントするんだ
」〜回想シーン 終了〜

風花 「なっ、なっ、なんやって!!!!」
ナス 「ナンヤカンヤヤ!
」風花 「あ、あたしのおパンティーがそんな扱い受けてたなんて…最悪や…
」
詩音 「ってわけなんだよ、風花ちゃん」
風花 「ってなわけなんやな、しーちゃん」

風花&詩音 「お前が全部悪い!!!!」
オニーソン 「
」
風花 「関西風お好み焼きたこ焼き明石焼きキーーーーーック!!!」

オニーソン 「GYAAAAAAAAAAA!!!!!!!」

詩音 「このっ、このっ…浮気者!」
詩音 「風花ちゃんのパンツばっか見やがって!!」
詩音 「この、エロジジイ!!!!」

風花 「ふう…」
詩音 「はぁはぁ…」
オニーソン 「…………」

詩音 「僕こんなメス臭い汚いパンツいらないから返すね★」
風花 「そんなオカマ臭くなったパンツなんていらない☆」
オニーソン 「じゃっ、じゃあ…その、おパンティは…僕が……ぐふ」

風花&詩音 「!!?」
オニーソン 「これで無事、事件解決だね☆★」

詩音 「オニーソン
やっぱり女の方がいいってわけ!?」風花 「お前、調子乗りすぎなんや!!!」
オニーソン 「くんくん…風花ちゃんとちょっとしーちゃんの香り…

」《げしげしどかどか…
》オニーソン 「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!」
〜セーラープリティ編、完〜