さようなら、オニーソン
オニーソン 「……………」
詩音 「僕の愛する夫がこんな形で亡くなってしまうなんて…」
風花 「無念の死ってとこやな…合掌…」
・
・
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・
・
・
詩音 「ねぇねぇ、下品な雌猫…」
風花 「下品なんて失礼やつや…んで、何?」
詩音 「こんな事、ライバルであるあんたに頼みたくはないんだけど…」
風花 「……?」
詩音 「こんな時こそ、P作戦が良いと思うんだ…」
詩音 「オニーソーーン、聞いてる? これから、この下品な雌猫が汚いおパンティ見せてくれるって」
風花 「こんなんでほんまに生き返るんか…?」
詩音 「ほらいくよ……せーーーのっ…!!」
《ガバッ…!!!!》
オニーソン 「風花ちゃんのおパンティーーーーーーー!!!!!!」
風花 「きゃあああーーー!!!!!」
詩音 「やった、オニーソンが復活したっ!!!」
・
・
・
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風花 「……………見たな…」
詩音 「…………ちょっと、ほんとに見たわけ?」
オニーソン 「ガクガクブルブル…」
風花 「あたしの可愛くてたまらんプリティを見るなんて、1億年早いわぁっ!!!」
詩音 「最低…この浮気者!! 僕という妻がありながら!!!」
オニーソン 「GYAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!」
オニーソン 「………また、そちらに逝ってもいいですか…?」
詩音 「僕の愛する夫がこんな形で亡くなってしまうなんて…」
風花 「無念の死ってとこやな…合掌…」
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詩音 「ねぇねぇ、下品な雌猫…」
風花 「下品なんて失礼やつや…んで、何?」
詩音 「こんな事、ライバルであるあんたに頼みたくはないんだけど…」
風花 「……?」
詩音 「こんな時こそ、P作戦が良いと思うんだ…」
詩音 「オニーソーーン、聞いてる? これから、この下品な雌猫が汚いおパンティ見せてくれるって」
風花 「こんなんでほんまに生き返るんか…?」
詩音 「ほらいくよ……せーーーのっ…!!」
《ガバッ…!!!!》
オニーソン 「風花ちゃんのおパンティーーーーーーー!!!!!!」
風花 「きゃあああーーー!!!!!」
詩音 「やった、オニーソンが復活したっ!!!」
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風花 「……………見たな…」
詩音 「…………ちょっと、ほんとに見たわけ?」
オニーソン 「ガクガクブルブル…」
風花 「あたしの可愛くてたまらんプリティを見るなんて、1億年早いわぁっ!!!」
詩音 「最低…この浮気者!! 僕という妻がありながら!!!」
オニーソン 「GYAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!」
オニーソン 「………また、そちらに逝ってもいいですか…?」