ベルちゃんの妹
少し前の話なのですが、ベルーラの妹を作ってました。
そして、その子はうちで初めてお嫁に行った子だったりするのです…!
私とちっぽさんが勝手に作っていきなり押し付けた、押しかけ女房(?)だったりするこの子ですが、
嫌な顔一つせず受け入れて下さったオーナー様には本当に感謝しております。
この子のオーナー様に写真公開の許可を頂いたのと、素敵な名前も付けて頂いたので、
今回このように記事を書かせて頂く事になりました。
うちにいるベルーラと同じで、リニューアルではない初期のアーンヴァルの髪パーツに、
ヴァローナの照れ顔を組み合わせただけの子です。
しかし、初期のアーンヴァルさんは髪パーツと顔パーツが接着剤でかなりしっかりくっついているので、
それを剥がす係だったちっぽさんはお湯を使いながらもとても苦戦しつつ剥がす作業をしてました
目の方はハイライトを少しだけ大きく入れただけです。
ベルーラと同じく、この子の方が小ぶりですがパテで角もつけました。
せっかくなのでベルーラとツーショットを。
ベルちゃんにそっくりだーと思っておりましたが、こうして並んでもらうと少し違いますね。
ボディはアーンヴァルさんそのものです。
この子たちは悪魔っぽいのにも関わらず、なぜか白いイメージがあります…
そして、お名前はオーナー様によると、『アイネ(愛子)』になったそうです!
意味もちゃんとあって、『たくさんの愛情に包まれた子』という意味だそうです。
自分たちがカスタムした子にこんなに素敵なお名前をつけて頂けて本当に感動しますね。
アイネのオーナー様、本当にどうもありがとうございました!!
最後は、旅立ち前の姉妹の会話の様子です。
ベルーラ 「アイネ…本当に行っちゃうの…?」
アイネ 「お姉さんともっとお話ししたかったけど…」
ベルーラ 「あの…よかったら、私が代わりにそのオーナー様の所に行きたかったり…」
アイネ 「・・・・・・・・・・・・・・。」
アイネ 「えっと…不束者ではございますが、これからどうぞよろしくお願いします…!」
アイネを快くお迎え下さった、オーナー様本当にどうもありがとうございます!
たいしたカスタムも出来ていませんが、可愛がって頂けたら幸いです。
これからも、この子共々、どうぞよろしくお願い致します。
こういった経験は今までないので、とても緊張しました。
あまり自信がないので今後はこういう事はないと思いますが、
私たちもお嫁に行くあの子を思いながらカスタムした時は本当に楽しかったです。
そして、その子はうちで初めてお嫁に行った子だったりするのです…!
私とちっぽさんが勝手に作っていきなり押し付けた、押しかけ女房(?)だったりするこの子ですが、
嫌な顔一つせず受け入れて下さったオーナー様には本当に感謝しております。
この子のオーナー様に写真公開の許可を頂いたのと、素敵な名前も付けて頂いたので、
今回このように記事を書かせて頂く事になりました。
うちにいるベルーラと同じで、リニューアルではない初期のアーンヴァルの髪パーツに、
ヴァローナの照れ顔を組み合わせただけの子です。
しかし、初期のアーンヴァルさんは髪パーツと顔パーツが接着剤でかなりしっかりくっついているので、
それを剥がす係だったちっぽさんはお湯を使いながらもとても苦戦しつつ剥がす作業をしてました
目の方はハイライトを少しだけ大きく入れただけです。
ベルーラと同じく、この子の方が小ぶりですがパテで角もつけました。
せっかくなのでベルーラとツーショットを。
ベルちゃんにそっくりだーと思っておりましたが、こうして並んでもらうと少し違いますね。
ボディはアーンヴァルさんそのものです。
この子たちは悪魔っぽいのにも関わらず、なぜか白いイメージがあります…
そして、お名前はオーナー様によると、『アイネ(愛子)』になったそうです!
意味もちゃんとあって、『たくさんの愛情に包まれた子』という意味だそうです。
自分たちがカスタムした子にこんなに素敵なお名前をつけて頂けて本当に感動しますね。
アイネのオーナー様、本当にどうもありがとうございました!!
最後は、旅立ち前の姉妹の会話の様子です。
ベルーラ 「アイネ…本当に行っちゃうの…?」
アイネ 「お姉さんともっとお話ししたかったけど…」
ベルーラ 「あの…よかったら、私が代わりにそのオーナー様の所に行きたかったり…」
アイネ 「・・・・・・・・・・・・・・。」
アイネ 「えっと…不束者ではございますが、これからどうぞよろしくお願いします…!」
アイネを快くお迎え下さった、オーナー様本当にどうもありがとうございます!
たいしたカスタムも出来ていませんが、可愛がって頂けたら幸いです。
これからも、この子共々、どうぞよろしくお願い致します。
こういった経験は今までないので、とても緊張しました。
あまり自信がないので今後はこういう事はないと思いますが、
私たちもお嫁に行くあの子を思いながらカスタムした時は本当に楽しかったです。