アイリペイント練習中
今回は私がアイリペイントの練習をさせて頂いた子たちを紹介させて頂こうと思います。
まだまだ練習中なので粗い部分が多いですが、
自分が少しは進歩したかどうか後で確認するためにも勇気を出して記事にさせてもらいました。
まずはカミーさんです。
カミーさんはやってきた当初すぐにアイリペイントさせて頂いた子なのですが、
その出来がひどかったのでまたやり直してみました。
今まで手を出さなかった、瞳のグラデーションに挑戦してみたのですが…
まだまだ粗いですね…どうしたら綺麗なグラデーションになるか現在、研究中です。
そして、かなり前にアイリペイントした茜さんもやり直してみました。
こちらもグラデーションを意識して描いてみているのですが、なかなかうまく出来ません
お顔の表情もやり直しをした事により、何だか別人のようになってしまいました…
現在一番アイリペイントされているのではないかと思われるシャルロッテさん…
もう少し主線を同じように描けないとおかしいですね;
目の大きさも鏡を見ながら、必死に左右対象を目指したつもりですが、まだまだずれている気がします。
そうして、最近ようやく気づいた事が…
私は描きやすい方の目から先によく描いていたのですが、描きにくい方の目から先に描いた方がまだ左右の大きさを合わせられる気がします。
こういう事は何度も何度もやってちょっとずつ分かってくる事なのですかね…
うーん、まだまだ分からなきゃいけない事が多そうで、ちょっと恐ろしいです
そして、こちらがアイリペイントをやり直す前のシャルロッテさんです。
上の写真とはまた別ものですね…半年くらい経った頃には、もっと別人なシャルロッテさんになっていてほしいものです(笑)
憧れの(有)二階堂商店さまの嫁子さんカスタムの神姫、琴音さんとまたツーショット。
もっともっと練習しないと、琴音さんと並ぶには申し訳ないですね…
本当にアイリペイントは奥が深くて難しい…
ここからは、明るく楽しく神姫劇〜をしてみたいと思います^^
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茜 「なぁなぁ、今度のショーではどんなネタやりたい?」
カミー 「えっとぉ…んっと……」
茜 「ほんまにあんたは、困った子やな…しゃーない、またうちが新しいネタでも勝手に書くわ」
カミー 「えっと…じゃあ、わたしは、どうしたらいいんですかぁ…?」
茜 「そうやってずっとボケてくれてたらええねん…どうせ、ネタもちゃんと覚えへんやろうし」
琴音 「ふふ…あの二人とぉっても仲がよろしいんですね…」
シャルロッテ 「あの二人はいつもあんな感じだが……お前、羨ましいのか?」
琴音 「羨ましい…とは違いますね、微笑ましいです…」
シャルロッテ 「そうか…」
琴音 「出来る事なら、あの二人にはもっともっと仲良くして頂きたいですけど…濃厚でドロドロなくらい…」
シャルロッテ 「ん…?」
シャルロッテ 「なんだ…この手は…」
琴音 「えっと、人の幸せを覗くのも趣味ですが、自分も幸せになってみたいなと思いまして…」
琴音 「シャーリーさんみたいなカッコいい女の子もいいですよね…その偉そうでツンとしたお顔を、ぜひ艶めかしく歪ませてあげたい…」
シャルロッテ 「なっ、何を言ってるんだ、お前は…!?」