桃メダル
人形劇に使うための小道具を作成してみました。
金メダル・銀メダル・銅メダル……青メダル? です。
厚紙と折り紙・リボンとセロテープを使い、適当に作ってみました。
そして、もう一つ…特別なメダルを作ったので、可愛いあの子にプレゼントしてみました。
―――どうぞどうぞ、ベルーラさん受け取って下さい。
ベルーラ 「ピンクの…メダル……ですか?」
―――ベルちゃんは神姫一ピンク色が似合うという賞を取られたさので。
ベルーラ 「どっどうもありがとうございます…」
ベルーラ 「ベルなんかがもらっちゃっていいんでしょうか…?」
―――可愛いからいいんです、遠慮なくもらってやって下さい。
ベルーラ 「ベルの好きなピンクですごい可愛い…ほんとにどうもありがとう…(照)」
・
・
・
・
・
・
・
アメリア 「ねぇねぇ、ベルちゃん…きっとそれ、本当は私のだと思うの」
ベルーラ 「え…そうなんですか…?」
アメリア 「同じ顔だから間違えて渡しちゃったんだと思うんだ…だから返して」
ベルーラ 「えっと…んっと……」
果たして、ベルちゃんは桃メダルを守る事が出来るのかっ!?
じゃなくて…残念ながら続きはありません(^_^;)
アメリア 「ひどいすぎますっ!!」
金メダル・銀メダル・銅メダル……青メダル? です。
厚紙と折り紙・リボンとセロテープを使い、適当に作ってみました。
そして、もう一つ…特別なメダルを作ったので、可愛いあの子にプレゼントしてみました。
―――どうぞどうぞ、ベルーラさん受け取って下さい。
ベルーラ 「ピンクの…メダル……ですか?」
―――ベルちゃんは神姫一ピンク色が似合うという賞を取られたさので。
ベルーラ 「どっどうもありがとうございます…」
ベルーラ 「ベルなんかがもらっちゃっていいんでしょうか…?」
―――可愛いからいいんです、遠慮なくもらってやって下さい。
ベルーラ 「ベルの好きなピンクですごい可愛い…ほんとにどうもありがとう…(照)」
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アメリア 「ねぇねぇ、ベルちゃん…きっとそれ、本当は私のだと思うの」
ベルーラ 「え…そうなんですか…?」
アメリア 「同じ顔だから間違えて渡しちゃったんだと思うんだ…だから返して」
ベルーラ 「えっと…んっと……」
果たして、ベルちゃんは桃メダルを守る事が出来るのかっ!?
じゃなくて…残念ながら続きはありません(^_^;)
アメリア 「ひどいすぎますっ!!」