どうも、ちのです。秋と言えば、色々ありますが今の私は運動しないとやばそうです…
最近かなり体がぷにっとしてきてしまったので、ちゃんと運動しようとこんな物を買ってみました。




ヒロ　「リーダー、これは…？？」

ヒロも驚いていますが、これはエキスパンダーです。
これもまたダイソーさんでゲットしたものなので、イメージするエキスパンダーとはだいぶ見た目が違うような気もしますが…
100円で買えるなら…という事で、思わずゲットしてしまいました(＾＾；)




ヒロ　「このようなものをトレーニングに使用するとは…」





ヒロ　「そういえばリーダー、このベルトどうもありがとうございます！」

ヒロを軽装状態(？)にした時にお腹の部分がすかすかで寂しい感じがしたので、
実はこんなものをプレゼントしてあげていました。




パワーストーンで作ったベルトです。
このパワーストーンはちっぽさんにプレゼントしたものなのですが、
壊れてしまったので再利用して神姫サイズのベルトにみたのです。

この石がちょうど黒色だったので、ヒロがつけるにはちょうど良いものになりました。

…と、話がずれてしまいました…エキスパンダーの話に戻さなくては…！




――――これをどうぞ。



ヒロ　「こっこれは…！？」

ついでに神姫サイズのエキスパンダーも作ってみました。
輪ゴムとリボンで作った、とんでもなくしょぼい出来のものですが




ヒロ　「リーダー、では早速一緒にトレーニングを開始しましょう…！」

ヒロと一緒に私もエキスパンダーを使ってみましたが、確かに腕の筋肉やらが鍛えられそうです。
お手頃価格でここまで出来れば十分だなといった感じです。




ヒロ　「うーん…これは鍛えられる…」

適当に作ったものですが、持ち手に変えてみたら何とか持つ事ができました＾＾
これからはこの運動も含め、もっといろんな運動もしなければなりませんね。



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おまけ…？



のんのん　「それ、ぼくたちにも貸してほしいにゃ！」

たると　「お願い、ヒロさん…！」

ヒロ　「え、あっああ…」




ヒロ　「君たちは幼いのに偉いな、トレーニングするなんて…」

たると　「ありがとう、ヒロさん！」

のんのん　「たると、早速やるにゃ！　これを成功させてこその、のんのんたるとにゃ！」




のんのん　「ぼくがこっち側をくわえるから、たるとはこっちをくわえるにゃ…」

たると　「これが上手く出来たら、お笑いの神様に少し近づけるかな…？」

ヒロ　「ちょ、ちょーっと待ったーーーっ！！！！」