ちまたではバトルロンドの「サマーフェスタ2009」で盛り上がっていますが、
私たちは近所で行われていたサマーフェスタの方に行ってきました。
サニー 「私はお出かけ初めてですー」
シルビア 「あたしも外は初めてよ、なかなか連れ出してくれないんだから…」
久しぶりのお出かけ神姫ingです。
今回は今までお出かけに行った事のない子を連れて行く事にしました。
お天気もなかなか良く、風が心地よくてお出かけするにはちょうど良い日でした。
サニー 「わぁ…大きな木、青々とした葉っぱが綺麗ですー」
ちょっと歩いた所に芝生だらけの広い公園がありました。
種型神姫であるサニーちゃんは、こういう自然の多い所が好きなようです。
ヒロ 「リーダー、水のある場所を発見しました！」
同じ公園内にある、水飲み場での撮影です。
ほとんど人が来ない所だったので、人の目を気にせず撮影する事ができました。
ヒロ 「これは……まさか噴水…！？」
神姫と撮影したら噴水に見えるかなーと思って水をちょっと出させてもらいましたが…
全然噴水には見えないですね…ヒロは渇きを癒す事が出来て喜んでいました。
サニー 「のんのんちゃんを見つけました…！」
シルビア 「あれはただの猫よ、あんまり近づくと引っかかれるわよ」
公園を出て歩いていると、暑いのか大人しくじっとしている猫さんを見つけました。
のんのんを連れてきていればよかったーと、ちっぽさんと一緒に少し後悔です
シルビア 「この花、すごい綺麗じゃない…まぁ、あたしには劣るけどさ」
なぜだか、シルビアさんの髪とリボンの色合いに似ているお花を発見したので一緒に撮影。
この時に近くにお祭り囃子が聞こえて来たので、惹かれるようにちっぽさんとお祭り会場を探す事に…
・
・
・
・
どこでお祭りが行われているんだろうとしばらく歩いて、ようやくお祭り会場発見です。
ここのグラウンドは私の家から３０分ほど歩いた所にありますが、ここのお祭りは始めてきました。
そもそも、お祭りに行くというのが本当に久しぶりです。
まだ明るい時間なのに、人がかなりいて盛り上がっていました。
ちゃんとした屋台はありませんが、お祭りならではのモノはちゃんと売られているようです。
雪卯 「お祭りお祭り〜なんか食べたいです〜！」
ここで雪卯ちゃん登場。初めてのお外に、お祭りに、目をキラキラさせています。
浴衣を着た人も結構いたので、ちょうどよく浴衣(？)を着ている雪卯ちゃんにはちょうど良い場所です。
雪卯 「む〜、ピザが食べたかったです〜」
ピザは無いんだよ、雪卯ちゃん…(苦笑)
値段もお手頃だったので、大きなフランクフルトさんをゲットです。
他にも色々あって悩みましたが、定番(？)である焼きそばも一緒に買いました。
賑やかなお祭り囃子はここから発信されていたようです。
太鼓の音頭に合わせ、結構な人数の方が踊っていました。
これぞ夏…久々に良いものを見させて頂けて嬉しかったです。
雪卯 「ゆきうも踊りたい〜一緒に踊るんです！」
雪卯が行ったら踏み潰されてしまうよ…と何とか言い聞かせ、お祭り会場から脱出です。
ちっちゃい雪卯が盆踊りをしている姿を見たかったかと言われれば、めちゃくちゃ見たかったですけど…(笑)
アウラ 「うーん、良い香り…お祭りの味がしますね！」
お祭り会場から脱出して、焼きそばが冷めてしまう前に座れる場所がある所まで歩いてきました。
ここで食いしん坊・アウラちゃん登場です、アウラにお祭りの味がわかるんでしょうか…(^^;)
焼きそばを食べながら、ちっぽさん&アウラ達をぼーっとしていると…
先ほどのお祭り会場とは別の所でも、お祭り囃子が聞こえてくるではありませんか…！
どこで行われているかはっきりした確証はなかったのですが、こうしてお祭りをハシゴする事が決定しましたｗ
・
・
・
・
太鼓の音を頼りにしながら、また少し歩いてようやく発見です。
着いた頃にはちょうどよく暗くなっていて、綺麗に輝く提灯がさらにお祭りらしく演出してます。
こちらでも盆踊りをされていましたが、最初に行ったお祭り会場よりは規模が小さいです。
ここはグラウンドではなく、神社の一角で行われているお祭りなので仕方ないですが…
この大きさじゃ、屋台なんてないなぁ…なんてみんなで残念がっていたら、素敵な張り紙を発見…！
ちょうどよく「ポップコーン、無料サービス」実施中だったらしいです。
だから、皆さん謎のオレンジ色のカップを持ち歩いていたのか…
アウラ 「無料バンザイです、ポップコーンバンザイです！」
無料で貰えると聞いて、早速ポップコーンゲットです。
なんと素敵な事にこのポップコーンはおかわり自由という事で、これを含め二度美味しく頂戴しましたｗ
さすがに私の足もちっぽさんの足も歩きすぎて限界を迎えてきていたので、これにて解散です。
ただのお散歩のつもりが、思わぬ事に次々と出くわす事が出来てとても楽しかったです。
最後まで読んで下さり、本当にどうもありがとうございました！
私たちは近所で行われていたサマーフェスタの方に行ってきました。
サニー 「私はお出かけ初めてですー」
シルビア 「あたしも外は初めてよ、なかなか連れ出してくれないんだから…」
久しぶりのお出かけ神姫ingです。
今回は今までお出かけに行った事のない子を連れて行く事にしました。
お天気もなかなか良く、風が心地よくてお出かけするにはちょうど良い日でした。
サニー 「わぁ…大きな木、青々とした葉っぱが綺麗ですー」
ちょっと歩いた所に芝生だらけの広い公園がありました。
種型神姫であるサニーちゃんは、こういう自然の多い所が好きなようです。
ヒロ 「リーダー、水のある場所を発見しました！」
同じ公園内にある、水飲み場での撮影です。
ほとんど人が来ない所だったので、人の目を気にせず撮影する事ができました。
ヒロ 「これは……まさか噴水…！？」
神姫と撮影したら噴水に見えるかなーと思って水をちょっと出させてもらいましたが…
全然噴水には見えないですね…ヒロは渇きを癒す事が出来て喜んでいました。
サニー 「のんのんちゃんを見つけました…！」
シルビア 「あれはただの猫よ、あんまり近づくと引っかかれるわよ」
公園を出て歩いていると、暑いのか大人しくじっとしている猫さんを見つけました。
のんのんを連れてきていればよかったーと、ちっぽさんと一緒に少し後悔です
シルビア 「この花、すごい綺麗じゃない…まぁ、あたしには劣るけどさ」
なぜだか、シルビアさんの髪とリボンの色合いに似ているお花を発見したので一緒に撮影。
この時に近くにお祭り囃子が聞こえて来たので、惹かれるようにちっぽさんとお祭り会場を探す事に…
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どこでお祭りが行われているんだろうとしばらく歩いて、ようやくお祭り会場発見です。
ここのグラウンドは私の家から３０分ほど歩いた所にありますが、ここのお祭りは始めてきました。
そもそも、お祭りに行くというのが本当に久しぶりです。
まだ明るい時間なのに、人がかなりいて盛り上がっていました。
ちゃんとした屋台はありませんが、お祭りならではのモノはちゃんと売られているようです。
雪卯 「お祭りお祭り〜なんか食べたいです〜！」
ここで雪卯ちゃん登場。初めてのお外に、お祭りに、目をキラキラさせています。
浴衣を着た人も結構いたので、ちょうどよく浴衣(？)を着ている雪卯ちゃんにはちょうど良い場所です。
雪卯 「む〜、ピザが食べたかったです〜」
ピザは無いんだよ、雪卯ちゃん…(苦笑)
値段もお手頃だったので、大きなフランクフルトさんをゲットです。
他にも色々あって悩みましたが、定番(？)である焼きそばも一緒に買いました。
賑やかなお祭り囃子はここから発信されていたようです。
太鼓の音頭に合わせ、結構な人数の方が踊っていました。
これぞ夏…久々に良いものを見させて頂けて嬉しかったです。
雪卯 「ゆきうも踊りたい〜一緒に踊るんです！」
雪卯が行ったら踏み潰されてしまうよ…と何とか言い聞かせ、お祭り会場から脱出です。
ちっちゃい雪卯が盆踊りをしている姿を見たかったかと言われれば、めちゃくちゃ見たかったですけど…(笑)
アウラ 「うーん、良い香り…お祭りの味がしますね！」
お祭り会場から脱出して、焼きそばが冷めてしまう前に座れる場所がある所まで歩いてきました。
ここで食いしん坊・アウラちゃん登場です、アウラにお祭りの味がわかるんでしょうか…(^^;)
焼きそばを食べながら、ちっぽさん&アウラ達をぼーっとしていると…
先ほどのお祭り会場とは別の所でも、お祭り囃子が聞こえてくるではありませんか…！
どこで行われているかはっきりした確証はなかったのですが、こうしてお祭りをハシゴする事が決定しましたｗ
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太鼓の音を頼りにしながら、また少し歩いてようやく発見です。
着いた頃にはちょうどよく暗くなっていて、綺麗に輝く提灯がさらにお祭りらしく演出してます。
こちらでも盆踊りをされていましたが、最初に行ったお祭り会場よりは規模が小さいです。
ここはグラウンドではなく、神社の一角で行われているお祭りなので仕方ないですが…
この大きさじゃ、屋台なんてないなぁ…なんてみんなで残念がっていたら、素敵な張り紙を発見…！
ちょうどよく「ポップコーン、無料サービス」実施中だったらしいです。
だから、皆さん謎のオレンジ色のカップを持ち歩いていたのか…
アウラ 「無料バンザイです、ポップコーンバンザイです！」
無料で貰えると聞いて、早速ポップコーンゲットです。
なんと素敵な事にこのポップコーンはおかわり自由という事で、これを含め二度美味しく頂戴しましたｗ
さすがに私の足もちっぽさんの足も歩きすぎて限界を迎えてきていたので、これにて解散です。
ただのお散歩のつもりが、思わぬ事に次々と出くわす事が出来てとても楽しかったです。
最後まで読んで下さり、本当にどうもありがとうございました！