ミニーソンと妄想
ベルーラ 「……ごめんなさい」
ベルーラ 「お友達としても、無理ですから…」
ミニーソン 「うぅ…失恋の傷はなかなか癒える事がない…とりあえず、落ち着こう…」
ミニーソン 「すー、はー、すー、はー」
ミニーソン 「まだ…終わったわけじゃないっ…!」
ミニーソン 「諦めるのはまだ早い…僕はベルちゃんを本気で愛しているんだから!」
ミニーソン 「うおおおおお〜みなぎる変態パゥワァー!!!」
※注意※
ここから先はミニーソンの変態な妄想が含まれておりますにゃ。
良い子のみんなにはちょっと刺激が強いと思われるので注意が必要にゃ。
大丈夫だという、大人なおともだちはどうぞご一緒に楽しんで下さいにゃ。
ベルーラ 「こんな格好…恥ずかしいです…」
ベルーラ 「ベル、似合ってますか…?」
ベルーラ 「そんな…いろんな角度から見ないで下さい…恥ずかしくて、ベル…」
ベルーラ 「こんな感じなんですかね…モデルさんって…」
ベルーラ 「ベルもね…あなたの事が……だめ、恥ずかしすぎて言えない…」
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ミニーソン 「駄目だ…なんだかとっても…」
ミニーソン 「むなしい……」
「「はーい、どうもーー!!」」
のんのん 「のんのんです!」
たると 「たるとでっす!!」
のんのん&たると 「「のんのんたるとです!!」」
のんのん&たると 「「正式名称は、ノンオイルタルタルソースです!!」」
のんのん 「いや〜とんでもなくお見苦しい妄想を見せてしまって申し訳ないですにゃ」
たると 「最近はああいう変態が多いっていうし、気をつけなくちゃですよね〜」
のんのん 「そんなところで、まずは一発…」
のんのん&たると 「「のんのんたるとの武装ショートコントッ…!!」」